ココナッツオイル効果・効能⑧免疫力を高める/アトピー性皮膚炎改善/抗炎症作用

免疫力を高める/アトピー性皮膚炎改善/抗炎症作用

ココナッツオイルにはラウリン酸と呼ばれる成分が含まれています。

ラウリン酸とは元来母乳に含まれている成分で、赤ちゃんの免疫力を上げる役割を持っています。
産まれたばかりの赤ちゃんには病原菌に対する免疫力がほとんどありません。その小さな体を守っているのは、お母さんの母乳なのです。

その母乳に含まれる成分であるラウリン酸をたっぷり含有しているココナッツのオイルは、免疫力を上げる効果が期待できるといわれています。
さらにココナッツのオイルは、免疫力を上げるだけではなく高い抗炎症作用もあります。
お肌に細菌が繁殖して炎症を起こすとニキビなどの吹き出物ができますが、ココナッツオイルはニキビなどの肌荒れの症状や、皮膚の免疫力が低下することによって発症するといわれている、アトピー性皮膚炎を改善させる効果も期待できます。

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ココナッツオイル ラバーズおすすめのスリランカ産エクストラヴァージンキングココナッツオイルにはそのラウリン酸が最大50%も含まれています。
これだけ多くのラウリン酸を含んでいる食品はココナッツオイルの他にはありません。

ラウリン酸は、インフルエンザやヘルペスなどのウイルスやニキビの原因菌であるアクネ菌や、黄色ブドウ球菌などの様々な微生物に対しての抗菌作用があるのです。
この作用には関節作用と直接作用があり、ココナッツオイルを使用することで免疫力を高め、間接的にウイルスに対する力を高めていく方法と、その高い抗菌力で直接ウイルスや細菌の細胞膜を破壊する方法の二種類です。

また冬になると流行りだすインフルエンザや風邪などの感染予防にはこのオイルでうがいすると良いということから、ココナッツオイルを使ったオイルプリングというインドの伝統的医学『アーユルヴェーダ』のテクニックをご紹介します。

■朝起きて胃が空の時に大匙1、2杯のオイルを口に含み、オイルを転がすように動かすのを20分ほど続けた後、オイルを吐き出し、最後に温かい塩水ですすぐ。
たったこれだけの簡単な方法なのに、免疫力を強化し、歯茎を健康に保ち、月経前症候群を改善する効果もあるといわれています。

また、インドでは古くから救急箱の代わりとして、ココナッツオイルを愛用していました。
健康のためにココナッツオイルを飲み、火傷やケガをした時にはココナッツオイルを直接キズに塗ることで自然治癒力を早めます。

生活習慣病や近年で流行した病気は現代人の免疫力の低下が原因のひとつであると言われています。それは現代のストレス社会による生活習慣の負担や 食生活の多様化など、多くの理由があげられます。ラウリン酸は唾液に含まれる酵素によってモノラウリンへと変化し、腸内の悪玉菌を攻撃するとともに善玉菌を活性化させるため、腸内が洗浄され様々な栄養素を体が吸収しやすくなり、健康面へ気を使っている人の需要がどんどん増えています。

さらにはココナッツオイルには、ダイエット効果、便秘解消、スキンケア、ヘアケア、抜け毛予防、紫外線予防、動脈硬化や心疾患のリスク低減、アルツハイマーの予防などなど、まだまだ説明し切れないほどたくさんのメリットが日常的に使用していくことでお手軽に実感できます。

食べる場合も塗る場合も、上記のような効果があるのは非加熱で未精製のエクストラヴァージンココナッツオイルの場合のみですので、注意して下さい。

美容や健康維持の観点からでも優れた効果を発揮する事が分かっていて、こんなに良い事尽くめのココナッツオイルですから様々な用途で試してみてはいかがでしょうか?その他効果についても別の記事に詳細の掲載がありますのでよろしければご覧になってください。

ココナッツオイルがマルチに使えるスーパーオイルなんだ!ということはわかってるけど、安いものから高いものもあるし産地も絞り方もいろいろ種類がありすぎて、実際どれを選ぶのが正解なのかわからない。という方はコチラをぜひご覧ください。

ココナッツオイルを買ったけどどうやってお料理に取り入れたらいいのかな?という方は簡単で美味しいダイエットレシピも多数掲載しておりますのでぜひ参考にしてみて下さい♡

Written by ココナッツオイル ラバーズ編集長・黒田真素美